MONSTER EXHIBITION 2021

MONSTER EXHIBITION 2021 ー 新しい怪獣展 ー

MONSTER Exhibitionは、震災を契機にはじまりました。その後、国内外で大規模な自然災害が続いたこともあり、プロジェクトとしては3.11以外にも目を向け、テーマとチャリティを継承しながら、新しいアートプロジェクトとして活動しています。

今年は3.11からちょうど10年を迎えました。このアートプロジェクトの当初の目的だった、アートの力を借り、たくさんの人に集まってもらい、日々忘れてしまいがちな「あの日」のことを思い出すきっかけを作るということをもう一度再起し、再びメッセージをお届けいたします。

ー 東日本大震災義援金もしくは自然災害の起きた地域の持続的な活動への一助として、今年のMONSTER Exhibitionの作品の売り上げの一部を寄付いたします。

企画展名MONSTER Exhibition 2021
開催期間2021年9月11日(土)- 9月15日(水)11:00-20:00※最終日 17:00
入場料無料
開催場所渋谷ヒカリエ 8/ COURT
主催一般社団法人Evolve Art & Design Japan
参加アーティスト

荻久保 次郎、Michiko Ohata、松下 好美、工藤 華織、岡部 仁美、カワカミカズヒコ、江波戸 郭子、shy’m、畦地 拓海、小松 良明、藤井 年也、堀 千晃、よしもりむつこ、ウエツジショータロー、ナガムラ、のっけむし、源、柴原 薫、佐藤 健、青楊、志知 ひなた、榛、粟野 吉之、su-nosuke、カツマタカナ、Mineko Koyama、岩田 明、鄭天雨、イワブチ マサキ、小雪、mo.、牧野 心士、SaKioKa、森 拓実、タケムラ リョウジ、衣川温泉、小柳 璃紗、ナカシマリョウスケ、細川 華子、山根 美紀、田沼 翠、山田 健太朗、On Lee、小山 このか、babacchi.com、suu、+×(タシカケ)、Kengo Ishikawa、椎谷 朋郁、生田目 礼一、能野 裕子、AL2O3、Yu Uchiyama、kai、ニイ ヒロシ、VERSED、NAOHIRO YOSIDA、prankish/Tomo、Jean et Jeanne、西 除闇、倉坪 杏奈

審査員のご紹介

五十嵐 太郎
五十嵐 太郎[東北大学大学院工学研究科教授(都市・建築学)]
1967年フランス・パリ生まれ。2008年 ヴエネツィアビエンナーレ国際建築展では日本館コミッショナー、2007年リスボン建築トリエンナーレでは日本セクションのキュレータ、そしてあいちトリエンナーレ2013では芸術監督を務める。また現在、世界20ヶ所を巡回中の「311―東日本大震災の直後、建築家はどう対応したか」展の監修を行った。

市毛 康英
市毛 康英[テートギャラリー、タイムベースドメディア所属]※ロンドン在住
東京生まれ。ロンドン大学ゴールドスミスカレッジ美術科大学院主席修了。パフォーマンスビデオ作品をロンドンはじめヨーロッパ諸国、ロシア、ニュージーランド、アメリカ、カナダなどで展示。平成13年ポーラ美術財団研修生。平成16年文化庁研修生。ゴールドスミスカレッジ、ロイヤルアカデミーオブアーツで指導の後、テートギャラリーでメディアアートの取得と保存に携わる。

大河内 一楼
大河内 一楼[脚本家]
宮城県出身。1968年生まれ。編集者、ライター、ゲームデザイナー、小説家を経て、『∀ガンダム』で脚本デビュー。代表作に『コードギアス 反逆のルルーシュ』『プラネテス』『ブレイブストーリー』『ベルセルク』などがある。東京国際アニメフェア・アニメアワードにて、2003年、2008年の脚本賞を受賞した。

佐野恵子
佐野 恵子[AXISギャラリー キュレーター] 神奈川県生まれ。2000年よりAXISギャラリーの企画を担当。手がけた主な展覧会は「吉岡徳仁デザイン展」「ブラウン展」「チャールズ・イームズ 100 images ×100 words」「Post 3.11 ーこれからデザインにできること」など。2007年より「デザインにできること」シリーズをスタートさせ、「災害」や「食」など社会的なテーマを取り上げる。東日本大震災直後からデザイナーや建築家たちと共に石巻工房を立ち上げた。さまざまな領域におけるデザインの新たな方向性を探る試みを行っている。