MONSTER Exhibitionは、今年で7回目を迎えました。
アーティストを魅了し比類のない作品を集積するMONSTER Exhibitionは、子供から大人まで多くの人が楽しめる企画展を実現し、通算3万3千人以上の来場者がありました。また、ニューヨーク、バルセロナ、ベルリン と世界各国で展開し、今年はパリでの開催が決定しています。
”Kaiju” (MONSTER)の解釈は、アーティストに委ねています。その想像力を存分に表現してもらうため、映像、絵画、造形、グラフィック、ゲーム、生け花、建築と、ジャンルを問うことはありません。
毎年、多くの学生をはじめ、すでに海外でも活躍されているアーティストやプロのクリエイターやディレクターも個人の作品を発表するなど経歴も様々です。日本独自のコンテクストを持ち合わせる”Kaiju”(MONSTER)は、アーティストの想像力をかき立てるのです。ぜひ、新しい”Kaiju” (MONSTER)をお待ちおります!
企画展名MONSTER Exhibition 2019
開催期間 渋谷展:  2019年7月27日(土)ー 31日(水)11:00-20:00 (入場料無料) ※最終日17時
レセプション: 2019年7月26日(金)19:00-20:30
パリ巡回展:   2019年8月10日(土)ー 17日(土) ※日曜は休廊
ベルニサージュ:2019年8月15日(木)
開催場所東京: 渋谷ヒカリエ 8/ COURT
パリ巡回展: Galerie Grand E’terna
主催一般社団法人Evolve Art & Design Japan
協力渋谷ヒカリエ KOREKARA JAPON 株式会社研恒社
後援 仙台市
対象作品 ”Kaiju”(MONSTER)をモチーフにした映像、絵画、造形、グラフィック、写真、建築(模型等)などの作品1点。”Kaiju”(MONSTER)というテーマに合えばジャンルは問いません。また、テーマに合えば未発表の作品である必要はありません。

絵画等の平面の場合 : 高さ2100×幅900mmに収まる作品であること。(縦横逆のサイズ(高さ900×幅2100mm)は不可)
※パーテションをご用意します。釘や貼り付けはできません。フックに掛ける展示方法となります。

立体等の作品の場合 : 高さ1100×横600×奥行き600mmの立方体以内で表現される作品であること。
※指定の台座をご用意します。ただし、(W1800×D800×H700mmに2名の作品を展示となることをご了承ください。
※指定の台座の上に、自作で台座を使用することは可能です。この場合、台座の高さは作品の高さに含まれません。
※映像も流すことができます。ipadやモニターは各自でご準備ください。電源は使用可能です。ipadなどの機器を設置する場合は、盗難防止の施策をお願いします。
※火気の可能性のある作品、またライブパフォーマンスは禁止します。
特典 最優秀賞 1名 (賞金10万円)、優秀賞 2名(賞金3万円)
受賞者18名は海外展へ出展(最優秀賞、優秀賞作家含む)※海外展出展料は無料ですが、配送料などの諸経費は自己負担となります。
応募対象者 プロ・アマ・学生問わず。
著作権 著作権は、作家に帰属します。なお、図録への使用、会場での写真撮影許可、広報での使用許可をお願いするため許諾契約をお願いしています。
エントリーと審査方法 1)エントリー方法
エントリーフォームから、必要事項を入力の上、エントリーを完了します。
エントリーフォーム締め切り:2019年4月30日 24:00
※入選後は、図録をはじめ掲載物はエントリー順に掲載されます。お早めのエントリーをお勧めしています。
※期限を過ぎた場合は、受付することはできません。

2)第一次審査
エントリー後に自動返信されたメールの内容にしたがい、第一次審査の資料(ポートフォリオまたは企画書)を事務局まで郵送してください。
審査員の厳正なる審査により60名が選出されます。発表は5月下旬を予定しています。
審査資料提出の締め切り:2019年5月2日必着
※期限を過ぎた場合は、受付することはできませんので、余裕を持ってお送りください。
※直接のお持ち込みは受け付けていませんのでご注意ください。
※A4サイズのファイル5ページまでを審査対象としますが、補足資料を付けてもかいません。 ただし、対象ページ以外を審査員が見るとは限りませんのでご了承ください。
※審査資料は返還しません。審査終了後、廃棄とさせていただきます。

3)最終審査
入選した60名が、渋谷ヒカリエで作品(1点)を展示することができます。
最優秀賞と優秀賞を含む18名の受賞者は、レセプション時に一般参加者と審査員により決定します。
最優秀賞、優秀賞作家含む18名の受賞者は、海外展へ出展することができます。
作品画像提出の締め切り:2019年7月中旬
※図録と審査として使用するため、事前に作品の画像をお送りいただきますが、最終的な作品の完成は搬入日まで可能です。
エントリー費と出展料 ・審査・事務費としてエントリー料3,000円がかかります。
・出展料は42,500円です。入選60名が対象です。
・海外展の出展料は無料です。(作品の往復の配送料、渡航費などの諸経費は自己負担です)
※各お振込手数料はご負担ください。
なお、渋谷展示の設営、搬出をお手伝いいただいたアーティストには設営5000円、搬出5000円をお支払します。
ただし、人数が多い場合は学生や遠方の方を優先させていただきます。


注意事項

・入選後の出展キャンセルは出来かねますので、あらかじめ利用規約をよく読み頂き、ご了承の上ご応募ください。
・渋谷展での搬出、搬入は、出展者が必ず行うようにしてください。設営の公平性を保つため、事情により搬入または搬出が行えない場合は、搬入代行費、または搬出代行費を各5000円を支払うものとします。また、その場合の不慮の事故による展示作品の損害について、一切の責任を負いかねますので、ご注意ください。
なお、支払われた費用は、設営を手伝ったアーティストへ還元します。
・図録の掲載写真は各自提出ください。
・渋谷ヒカリエ8/で作品を販売することができます。事務局では手数料等はいただきませんが、売上金額の10%を東日本大震災義援金または自然災害のあった被災地への義援金にご協力をお願いしています。
・海外でのギャラリーでの作品販売は、ギャラリー側より販売手数料が引かれます。

審査委員

五十嵐 太郎
五十嵐 太郎[東北大学大学院工学研究科教授(都市・建築学)]
1967年フランス・パリ生まれ。2008年 ヴエネツィアビエンナーレ国際建築展では日本館コミッショナー、2007年リスボン建築トリエンナーレでは日本セクションのキュレータ、そしてあいちトリエンナーレ2013では芸術監督を務める。また現在、世界20ヶ所を巡回中の「311―東日本大震災の直後、建築家はどう対応したか」展の監修を行った。
佐野 恵子
佐野 恵子[AXISギャラリー キュレーター]
神奈川県生まれ。2000年よりAXISギャラリーの企画を担当。手がけた主な展覧会は「吉岡徳仁デザイン展」「ブラウン展」「チャールズ・イームズ 100 images ×100 words」「Post 3.11 ーこれからデザインにできること」など。2007年より「デザインにできること」シリーズをスタートさせ、「災害」や「食」など社会的なテーマを取り上げる。東日本大震災直後からデザイナーや建築家たちと共に石巻工房を立ち上げた。さまざまな領域におけるデザインの新たな方向性を探る試みを行っている。
大河内 一楼
大河内 一楼[脚本家]
宮城県出身。1968年生まれ。編集者、ライター、ゲームデザイナー、小説家を経て、『∀ガンダム』で脚本デビュー。代表作に『コードギアス 反逆のルルーシュ』『プラネテス』『ブレイブストーリー』『ベルセルク』などがある。東京国際アニメフェア・アニメアワードにて、2003年、2008年の脚本賞を受賞した。
市毛 康英
市毛 康英[アーティスト、英王立芸術院大学院講師]※ロンドン在住
1965年東京生まれ。武蔵野美術大学で工芸デザインを学び、デザイン職、金属彫刻家アシスタント等を経て、1998年ロンドン大学ゴールドスミスカレッジ美術科大学院主席修了。1997年ごろから強迫的な緊張感と空虚感の同居するパフォーマンスビデオ作品を、ロンドンはじめヨーロッパ各地、ロシア、香港、ニュージーランド、北米、カナダなどで展示、上映。制作のかたわらゴールドスミスカレッジ講師の後、2007年より王立芸術院で映像や音響を使う若手現代アーティストの指導。

Q and A

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出展は何度でも可能です。実際に、連続して出展している方もいらっしゃいます。
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どんな”Kaiju”(MONSTER)を創ってくれるのかという期待について、過去の作品や企画書から審査しているため必要ありません。また、他に展示した作品を出展されても問題ありません。
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著作権に反しないあなたのオリジナル作品であれば、過去の作品でも問題ございません。
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例えば、数点で1つの世界観を伝える作品であれば、問題ありません。ただし、脈絡がみられずに、ただ多くの作品を展示したい場合はご遠慮頂くことがございます。
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制作された映像をそのまま送らずに、映像カットとともに”Kaiju”(MONSTER)との脈略や制作ポイントをまとめたプレゼンテーション資料を制作されることを推奨しています。映像も観ていただきたい場合は、ダイジェスト版のCDをお送りください。
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特に含める必要はありませんし、審査にも何も影響しません。
もしあなたがアートを通じて何かを伝えたい気持ちがあったり、あの日の出来事と”Kaiju”(MONSTER)にインスピレーションを感じて創作したいなどのお気持ちであれば良い機会になれば幸いです。