森下 裕介
1984年 山口県生まれ。
フリーランスの映像・アニメーション作家として活動中。
手書き、切り絵、影絵、立体、モーショングラフィックスなど
様々な手法を横断しながら、心のどこかにひっかかるような作品を目指して作品制作を行っています。
またイラストや絵本など静止画作品の制作も行っています。
1984年 山口県生まれ。
フリーランスの映像・アニメーション作家として活動中。
手書き、切り絵、影絵、立体、モーショングラフィックスなど
様々な手法を横断しながら、心のどこかにひっかかるような作品を目指して作品制作を行っています。
またイラストや絵本など静止画作品の制作も行っています。
Eテレ プチプチアニメ「キリン・ザ・ヌープ」/2014
展示作品タイトル：「星獣百鬼夜行」
闇夜にきらめく星々が、小さな怪獣達の目だったら。何もないように見える闇の空間が、小さな怪獣達の体だったら。
毎夜現れる、星空はそんな怪獣達の百鬼夜行。
小さな怪獣の群れが形作るのは、ひとつの大きな大きな怪獣だった。
私はそれを”切り絵”で表現します。
モンスター展では、1枚の切り絵作品を展示します。
普段アニメーションという”動き”に着目し作品制作を行っているので、静止画である今回の切り絵作品にも何か”動き”のパワーを閉じ込められたらなと考えています。