岡部 賢亮


ニシキミズチ【紅白】
(桐塑、樹脂)
蛇は数千年かけて龍になるらしい。その途中の段階を「ミズチ」というそうだ。途中の状態とあらば不完全な生き物ともいえる。餌は自力で捕れるのだろうか?もしかしたら体の模様を錦鯉のように近づけ擬態し、群れに紛れて人々が池に放ったパン屑を喰ろうて飢えをしのいでいるかもしれない。

私の作品の大きなテーマは対極にある概念や思想が同時に同じ空間に存在するときにできる魅力を彫刻としてかたちにすることです。



岡部 賢亮 Kensuke Okabe
1990年 大阪府生まれ
2013年 沖縄県立芸術大学美術工芸学部美術学科彫刻専攻 卒業
2013年 彫刻の五・七・五HAIKU-Sculpture2013-かたちで詠む奥の細道-
2013年 崎山×関渡 台日彫刻交流展
2014年 国際瀧富士美術賞 受賞
2014年 日タイアートスチューデント交流展
2015年 沖縄県立芸術大学大学院造形芸術研究科環境造形専攻彫刻専修 修了
2015年 十全十日台彫塑家総展
2015年 Gallery KINGYO Derby展
2016年 Gallery ART POINT Selection展
2016年 個展「ツクモガミのためのギジンカ」BAMI Gallery
2017年 -コンポラサーカス-若手現代美術作家展 Vol,2
2017年 けもののけ展
2017年 手のひランド展

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