トークイベント

MONSTER Exhibitionでは、アーティストが海外へチャンスを開くきっかけになればと、現在海外に拠点を置くお二人のアーティストをお招きし、トークイベントを開催いたします。アーティストに限らず、お二人のお話をぜひ聞いてみたいという方もお気軽にご参加ください。

トークイベント詳細

■イベント名  「ニューヨークという街でアーティストとして生きるとは」
■開催日時   2018年7月22日(日)18:00-20:00 (17:50 開場)
■開催場所  渋谷ヒカリエ 8/COURT
■入場料   無料(定員100名)

トークイベントのお申し込み

※会場に限りがありますので入場制限をさせていただく場合がございます。お申し込みいただいた方を優先いたしますので、なるべくお申し込みの上、ご来場ください。

登壇者の紹介

※登壇者は都合により、予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。

Mayuna Shimizu
福島県出身。1997年に渡米以後、数々のバレエカンパニー、コンテンポラリーカンパニーやモダンダンス振り付け家の作品にて、主要メンバーとして踊る傍ら、自身のカンパニー、“ブルー・ミューズ・ダンス”を創設、アメリカ国内外のダンスフェスティバルに招待される。 ニューヨークタイムズ紙において、バレエ、コンテンポラリー、モダンに精通している稀な存在として、”Her horizons are wide(.彼女はどんな分野のダンスにも精通し、踊ることが出来る。)”と評され、自身がプロデュースしている公演についても同紙から、“A sampler calculated to catch the eye(観客の目を釘付けにする、緻密に計算されたダンス公演 )”と評される。
プロデューサー、マネージャーなど兼任しながら活動中、国際交流や文化事業で世界を駆け巡るバッテリー・ダンスカンパニーのディレクター、ジョナサン・ホーランダー氏の目にとまり、2006年、ゲスト振り付け家としてInternational House of Japan in Tokyoにて作品を発表し、River to River Festival/Downtown Dance Festival in NYの審査員を経て、2007年のヨーロッパツアーを皮切りにメンバーとして踊る一方、トルコ、アゼルバイジャン、中国、韓国、モンゴル、ミャンマー、ラオス、台湾、シンガポール、日本、ドイツなど世界各国の大学や教育機関でマスタ-クラスの教師を担当し、自身の振付作品をバッテリー・ダンスのプログラムのひとつとして発表, また2010年に日本ツアーを企画、運営する。特に兵庫県立美術館の大階段にて、30人の現地ダンサーとまた、ドラムと日本伝統の和楽器とのコラボレーションを監修したsite-specific 作品が高い評価を得た。また、アルビン エイリー ダンス ファウンデーションのNewark summer campにてバレエ教師を担当し、国内外でTeaching Artistとして活躍。
現在は、“ブルー・ミューズ・ダンス”での振付をはじめ、他、International Women Artist’s Salon, Third Rail Projectのfounding member & collaborating artist, Visions Contemporary Balletの rehearsal directorなどを歴任し、近年ではダンス映画制作、site-specific 作品の振り付け、企画、演出など活動は多岐に渡り、日本でもワークショップに招聘され、次世代のアーテイストの育成に携わっている。また、Blue Muse Arts Bridge NYとして、様々なアートイベントを通じ、文化交流、社会貢献、そして在米日本人として、アメリカと日本の橋の役割を担うことを使命に、他分野のアーティストやアートカンパニー、企業、公共施設とのコラボレーションなどの活動を通し、アーティスト間を繋げ、そして新しい観客の輪を広げている。


松尾 孝之
1980年ニューヨーク生まれ、日本育ち。現在ニューヨークをベースに作家活動をしている。
武蔵野調理師専門学校を卒業。料理人として社会生活を始める傍、早稲田大学芸術専門学校で建築デザインを学ぶ。2004年から度々バックパッカーとして旅をするようになる。2008年から渡米。アーティストアシスタントやアートハンドラー(美術設営)を仕事としながら、独学でアーティスト活動を開始する。
コンセプチュアルアーティスト。ファウンドオブジェクトをベースとしたインスタレーション、写真、映像などを制作。人が無用としているもの、ゴミ、見捨てられているものにあえて目を向けるリサーチプロジェクトを通して、「無意味に見えるものにどのように光をあてるか、無価値に思えるものに新たな可能性を見い出すことができるか」を模索している。2017年9年ぶりに日本に帰国。
ニューヨーク、シアトル、東京を拠点としているアーティストグループArtBeastesの一員。
2018年6月 都美セレクショングループ展2018、東京都美術館 参加予定
2019年5月~8月 アーティストインレジデンシープログラム Residency Unlimited、ニューヨーク 参加予定