公募情報

今年はここが違う!

MONSTER Exhibitionは6年目を迎え、多くの方が参加できるように40名から60名へと入選枠を大きく広げ、さらに見応えのある展示会へと進化します。また、NYへの挑戦も選考方式へと大きく変更し、ハードルの高かった出展料を無償とし実力のある方がチャレンジできるようになりました。現代らしく、現代アートという狭義ではなく、美大・藝大の学生、デザイナーはもちろん、建築家、映像・デジタル系の幅広く門戸を広げています。ぜひ、あなたのチャレンジをお待ちしています。
※立体作品も規定サイズが大きくなりました。

見る人を楽しませる(※肖像権や著作権を侵害しない)怪獣をテーマにした映像、絵画、造形、グラフィック、アニメーション、写真、建築(模型等)作品を展示する企画展です。
多くの人が集まる渋谷で作品を発表することができ、NY展では国際的なチャンスを広げます。
圧倒的な動員数を誇るMONSTER Exhibition、昨年は5日間で6300人もの来場がありました。6年目を迎え通算21日間で2万7千人以上の来場者があり、多くの方に親しんでいただいております。
MONSTER Exhibition2018では、世界に誇れる日本の大衆文化「MONSTER(怪獣)」をモチーフにした作品を広く募集します。プロ、アマは問いません。「MONSTER(怪獣)」というモチーフにワクワクする人、新しい概念の怪獣を創出できる方をお待ちしています。

<応募者の傾向>
美大・藝大の学生、デザイナーはもちろん、建築家、映像・デジタル系の幅広いクリエイターから応募があります。また「MONSTER」というテーマに引き寄せられて著名な作家や、アートフェアで取引されるような新鋭参加も参加しているのも特徴です。

<出展者のメリット>
アジアや日本のギャラリストが足を運び作品を買い付けたり、アーティストに直接オファーや取材の依頼が入ることがあるようです。またNYでの展示は今後の個展を開催する上でも実績として効果を発揮します。
MONSTER Exhibitionが続く限り、入選者は毎年アーカイブされその実績は掲載され続けます。Web上でアーティストの露出をサポートし、あなたの作品を知ってもらう導線へと繋ぎます。
また、今後の活動の上で、審査員の印象に残ることや人脈を作ることも大切なことです。ぜひ、MONSTER Exhibitionで爪痕を残していってください。

■企画展名 MONSTER Exhibition 2018
■開催期間 レセプション 2018年7月20日(金)
渋谷展  2018年7月21日(土)〜25日(水)11:00-20:00※最終日は17時まで
NY展   2018年9月29日(土)〜10月5日(金)11:00-18:00※日曜・月曜は休廊
(NY展の日程はまだ確定ではありません。変更になる場合があります。)
■開催場所 渋谷:渋谷ヒカリエ 8/ COURT
NY:hpgrp GALLERY NEW YORK
■対象作品 MONSTER(怪獣)をモチーフにした映像、絵画、造形、グラフィック、写真、建築(模型等)などの作品1点。MONSTER(怪獣)というテーマ
に合えばジャンルは問いません。
(映像はipad等で流すことができますが各自でご準備ください。
)

絵画等の平面の場合 : パーテションをご用意します。高さ2100×幅900mmに収まる作品であること。※縦横逆のサイズ(高さ900×幅2100mm)は不可とします。
立体等の作品の場合 : 高さ1100×横600×奥行き600mmの立方体以内で表現可能です。※必ず指定の台座(W1800×D800×H700mmの机に2作品を展示:参考写真)を使用してください。指定の台座の上に自作で台座を使用することは可能です。
※テーマに合えば未発表の作品である必要はありません。
※火気の可能性のある作品、またインスタレーションは禁止します。

■特典 最優秀賞 1名 (賞金10万円)、優秀賞 2名(賞金3万円)、
NewYork展18名を無償で招待(最優秀賞、優秀賞作家含む)※配送料などの諸経費は自己負担
■応募対象者 プロ・アマ・学生問いません。このプロジェクトの主旨にご賛同頂き、ぜひ活躍の場としてご活用下さい。
■著作権 著作権は、作家に帰属します。なお、作品写真の図録への使用、会場での写真撮影許可、広報での使用許可をお願いします。
■主催 MONSTER Exhibition事務局(一般社団法人Evolve Art & Design Japan)
■協力 渋谷ヒカリエ hpgrp GALLERY NEW YORK
■後援 仙台クリエイティブ・クラスター・コンソーシアム
■審査方法 1)第一次審査
ポートフォリオまたは企画書により審査。(審査・事務費としてエントリー料3,000円をお支払いください。審査資料は返還しません。)
※A4サイズのファイル5ページまでが審査対象とします。残りのページは補足資料となりますので、必ず審査員が見るとは限りません。
2)渋谷選考
審査員の厳正なる審査により60名選出。
(選考後に出展料42,500円をお支払頂きます。設営、搬出をお手伝いいただいたアーティストには設営5000円、搬出5000円お支払します。ただし、人数が多い場合は学生、遠方の方を優先させていただきます。)
最優秀賞と優秀賞は、レセプション時に一般参加者と審査員により決定します。
3)NewYork選考
最優秀賞と優秀賞を含む18名選出。hpgrp GALLERY NEW YORKのキュレターにより選出されます。NY出展料は無償です。(配送料などの諸経費は自己負担)
■各種締め切り エントリーフォーム締め切り
2018年4月30日 24:00
※期限を過ぎた場合は、受付することはできません。
ポートフォリオ提出について
2018年5月2日必着
※期限を過ぎた場合は、受付することはできませんので、郵送の場合は余裕を持って送ってください。
エントリー料お支払い
2018年5月2日
ご入金先はエントリー後に送信されたメールに記載されております。お振込手数料はご負担ください。
※期限を過ぎた場合は、受付が無効となります。
■注意事項 ・MONSTER Exhibition 2018 は、公募者の中から入選60名が出展されます。入選後の出展キャンセルは出来かねますので、あらかじめ利用規約をよく読み頂き、ご了承の上ご応募ください。
・渋谷展での搬出、搬入は、出展者が必ず行うようにしてください。今回から設営の公平性を保つため、事情により搬入または搬出が行えない場合は、搬入代行費、または搬出代行費を各5000円を支払うものとします。その場合の不慮の事故による展示作品の損害について、一切の責任を負いかねます。
・図録の掲載写真は各自提出ください。
・渋谷ヒカリエ8/で作品を販売することができます、売上金額の10%を東日本大震災義援金への寄付のご協力をお願いいたします。
・NYギャラリーでの作品販売は、NYギャラリー側より販売手数料が引かれます。

MONSTER exhibition審査員のご紹介

五十嵐太郎五十嵐 太郎[東北大学大学院工学研究科教授(都市・建築学)]
1967年フランス・パリ生まれ。2008年 ヴエネツィアビエンナーレ国際建築展では日本館コミッショナー、2007年リスボン建築トリエンナーレでは日本セクションのキュレータ、そしてあいちトリエンナーレ2013では芸術監督を務める。また現在、世界20ヶ所を巡回中の「311―東日本大震災の直後、建築家はどう対応したか」展の監修を行った。

 

佐野恵子佐野 恵子[AXISギャラリー キュレーター]
神奈川県生まれ。2000年よりAXISギャラリーの企画を担当。手がけた主な展覧会は「吉岡徳仁デザイン展」「ブラウン展」「チャールズ・イームズ 100 images ×100 words」「Post 3.11 ーこれからデザインにできること」など。2007年より「デザインにできること」シリーズをスタートさせ、「災害」や「食」など社会的なテーマを取り上げる。東日本大震災直後からデザイナーや建築家たちと共に石巻工房を立ち上げた。さまざまな領域におけるデザインの新たな方向性を探る試みを行っている。

 

大河内一楼大河内 一楼[脚本家]
宮城県出身。1968年生まれ。編集者、ライター、ゲームデザイナー、小説家を経て、『∀ガンダム』で脚本デビュー。代表作に『コードギアス 反逆のルルーシュ』『プラネテス』『ブレイブストーリー』『ベルセルク』などがある。東京国際アニメフェア・アニメアワードにて、2003年、2008年の脚本賞を受賞した。

 

戸塚 憲太郎戸塚 憲太郎[ギャラリスト・キュレーター]※NY在住
1974年札幌生まれ。1997年武蔵野美大卒業、2004年Stony Brook University (NY)にてStudio Art修了。2004年アッシュ・ペー・フランス株式会社入社。同社が運営するファッション合同展示会roomsディレクターを経て、2007年に同社初のアート事業部を立ち上げ、hpgrp GALLERY TOKYOを開設。青参道アートフェア、LUMINE meets ART、NEW CITY ART FAIRなど、国内アート市場の活性や海外アートシーンへの参入など従来の形にとらわれない活動を展開。現在NY在住。
市毛 康英市毛 康英[アーティスト、英王立芸術院大学院講師]※ロンドン在住
1965年東京生まれ。武蔵野美術大学で工芸デザインを学び、デザイン職、金属彫刻家アシスタント等を経て、1998年ロンドン大学ゴールドスミスカレッジ美術科大学院主席修了。1997年ごろから強迫的な緊張感と空虚感の同居するパフォーマンスビデオ作品を、ロンドンはじめヨーロッパ各地、ロシア、香港、ニュージーランド、北米、カナダなどで展示、上映。制作のかたわらゴールドスミスカレッジ講師の後、2007年より王立芸術院で映像や音響を使う若手現代アーティストの指導。

 

Q and A

この他のご質問については、事務局までお気軽にお問い合わせください。

Q.アートだけが対象でしょうか?
A.工芸品、デザイン、建築(模型など)、写真と怪獣を表現したい方であればジャンルを問いません。

 

Q.過去に出展したことがありますが、また出展できますか?
A.出展は何度でも可能です。実際に、連続して出展している方もいらっしゃいます。

 

Q.ポートフォリオには、実際に制作する作品が掲載されている必要がありますか?
A.このエキシビジョンでは、せっかく創作した作品が無駄になってしまわないようにポートフォリオで審査しています。皆様がどんなMONSTERを創ってくれるのかという期待について、過去の作品や企画書から審査させて頂きます。

 

Q.ポートフォリオと企画書の両方提出しても良いでしょうか?
A.両方提出したからといって特に審査ポイントが上がるわけではありませんが、相互を補てんする資料としては両方提出されても問題ございません。

 

Q.過去に制作した作品でも大丈夫でしょうか?
A.著作権に反しないあなたのオリジナル作品であれば、過去の作品でも問題ございません。MONSTERをみんなに見てもらうエキシビジョンです。どうぞ素敵なMONSTERをお待ちしています。

 

Q.数点で1つの作品として見てもらいたいのですが、問題ありませんか?
A.例えば、数点で1つの世界観を伝える作品であれば、問題ありません。ただし、脈絡がみられずに、ただ多くの作品を展示したい場合はご遠慮頂くことがございます。

 

Q.映像を審査して欲しいのですがどうすればいいでしょうか?
A.制作された映像をそのまま送らずに、映像カットとともにMONSTERとの脈略や制作ポイントをまとめたプレゼンテーション資料を制作されることを推奨しています。映像も観ていただきたい場合は、ダイジェスト版のCDをお送りください。

 

Q.テレビでよくみてきた怪獣が好ましいのですか?
A.私達は、あなたが創造する新しいMONSTERを楽しみにしています。もちろん、親しみのある怪獣像も楽しみにしています。

 

Q.東日本大震災のことをテーマに含めたほうが良いでしょうか?
A.怪獣を楽しんでもらうエキシビジョンですので特に含める必要はありませんが、もしあなたがアートを通じて何かを伝えたい気持ちがあったり、あの日の出来事とMONSTERにインスピレーションを感じて創作したいなどのお気持ちであれば、自由に創作して頂き良い機会になれば幸いです。