MONSTER Exhibitin 2015 Artist


Akaike Ryoto

旺流飢餌依図軸


「モンスター」を思い浮かべて、一番最初に出てきた言葉は<乖離>だった。

それは、小さな頃から観てきた映画やアニメ、絵本に登場するモンスター達は共通して優しい心と裏腹に、非常に凶暴な肉体を持っていたり。。制御できない<乖離>した自分と常に葛藤しながら生きているイメージがあったからである。

ここ最近ネット社会をテーマに作品を制作している私の視点から見ると、このような「モンスター」の特性は、ネットの「アカウント」に重なるところがある様に感じた。
日常の自分とは別に、インターネット上の「アカウント」という自分はまさに「モンスター」と同じように制御できないもう一つの乖離した人格だといえるだろう。
だとすれば今や誰もが、「モンスター」になり得る。
そんな、日常とネットの間で葛藤して生きている「モンスター」をイメージしてこの<旺流浮餌依図~Always~>を制作しました。

タイトルの旺流浮餌依図は、オールウェイズの当て字です。
日常の人格と、いつでも旺んにネットで浮流している情報という餌に依存している人格とのズレやサイクルを表現しています。


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Akaike Ryoto
多摩美術大学大学院 博士前期課程美術研究科 絵画専攻日本画研究領域 修了
2013/10 二子玉川地域連携アートプロジェクト タマリバーズ2013
2014/06 ROYAL PARK HOTEL THE HANEDA ART COMPETITION                              
2014/10 TOKYO DESIGNERS WEEK2014

Web: http://www.akaikeryoto.com


尾上 智也

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尾上 智也
1976 年福岡県筑紫野市にて生まれる。
子供の頃から継続的に絵を描き続け現在に至る。
日本デザイナー学院卒業後、現在グラフィックデザイナーとして 18 年間勤務し、 主に紙媒体のデザインをメインに活動中。
独創性を売りにした奇想天外な絵を得意とする。
主にアクリル絵の具とペンを使った細かなタッチでのイラストを制作している。
一見、人を遠ざけるような絵だが、どこかに何かしらのアクセントがある。
そのアクセントは時に「キュートなもの」、時に「笑いを提供するもの」、 そんな人の心を動かす要素をどこかに必ず入れ込むことを心がけている。

〜主な活動〜
〈OUCHI GALLERY 主催〉
2013 年「THE 8TH 100 ARTISTS EXHIBITION」参加
2014 年「THE 9TH 100 ARTISTS EXHIBITION」参加
2015 年OUCHI GALLERY様を通して個展開催
〈RECOVER & REBUILD Japanese art & design 主催〉
2014 年 MONSTER Exhibition 2014 in NYC 参加
〈ME AND ART たかぎ様 主催〉
オーストラリア シドニーのカフェでの絵の展示

〜主な受賞歴など〜
■九州デザイン展 奨励賞獲得
■九州県展 日本文化団体連合賞獲得
■日本イラストレーター協会 佳作。
■二科展 準入選。
■大野城まどかピア展 山本文房堂賞。
■ダウンタウンのごっつええ感じ
カスタムヒカルというコーナーで キャラクター「おケツ男」採用
松っちゃん賞・美術さん賞獲得。
■自身のゆるキャラ「クマたまご」が TV東京「うぇぶたま」番組にて紹介。

Webサイト:http://tomoya.daa.jp/


MONSTER Exhibition2015盛会に終了しました。

先日、MONSTER Exhibition2015盛会に終了しました。
5日間で5600人以上の方にご来場いただきました、この場を借りて御礼申し上げます。

「モンスターの解釈がさまざまあって面白い。」「アートに限らないところが、見応えがあって面白い」「作品のクオリティが高い」など、多くの方にお褒めの言葉を頂戴しました。
また作家たちからも「怪獣やモンスターというモチーフを発表する場がなかなか無いので嬉しかった」「きちんと審査され、渋谷ヒカリエという多くの人が訪れる場所で作品を見てもらいよかった」「作家同士交流ができてよかった」など声もいただくことができました。

開催中にNYの開催に今年の秋に決まりました。こちらの情報も随時公開してまいります。
また、第4回を開催する予定です、ぜひ、たくさんの応募とチャレンジをお待ちしております。

まずは、サポートいただいた皆様、足をお運びいただいた皆様、厚く御礼申し上げます。

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あと2日!MONSTER Exhibition2015開催中!!

2015年6月4日から開催されているMONSTER Exhibition2015の来場者が3日間で3500人を超えました。土曜は一日で1800人の来場者があるなど、多くの方にご来場いただきました。
アートだけでなく、デザインや映像などあらゆる作品が集まり、そしてモンスターにいろいろな解釈があって面白かったとたくさんのお褒めの言葉をいただいております。
お子様から大人まで楽しめるMONSTER Exhibition2015は、日曜と月曜の残り2日間となりました。(※最終日は17時まで)
入場無料ですので、ぜひお待ちしております。

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岡本 晃

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大和田に鎮座する五島プラネタリウム投影機を眺めつつ思う。

再び 跡地ヒカリエで 星空をえがく日


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岡本 晃
岡本 晃 CGディレクター
2002 神戸芸術工科大学 卒業
株式会社 フレームワークス・エンターテインメント 所属


熊谷 武洋

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 複雑というよりも混沌という言葉が相応しい現代社会。かつてのゴジラに東京スカイツリーはもう壊せません。そんな時代に活躍できる怪獣はいるのか、いるとするならそれはどんな形になるのか、そんな自問自答から、自分なりの現代的な怪獣像である「カイジュウ」を創案しました。
 かつての怪獣たちが帯びていた畏怖感は消えて、異形感だけが残留する情けない容姿、ガラクタを寄せ集めたかのような雑然としたディティールに実体のないスカスカな量感、カイジュウの足下に群がってくるのはかつての怪獣映画でおなじみの陸上自衛隊61式戦車ではなく旧陸軍の97式中戦車、そしてそんな事態が日本の象徴である富士山の山頂で展開していることの滑稽さ。
 しかし、本作は風刺風作品ではありません。カイジュウはまだ死んではいないのです。私が表現したかったのは、雄叫びをできるだけ遠くに轟かせ、できるだけ多くのものを破壊する、怒りの権化であらんとするそのカイジュウの意思そのものなのです。怪獣であろうとするカイジュウをご覧になっていただければ幸いです。
がぉー!!


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熊谷 武洋(クマガイ ブヨウ)
1970年大分県日田市生まれ


カネコ ナツミ

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深い森に潜む植物は強く美しいが、生きていくための鋭い棘や牙を持っている。
中心には人間の心臓があり、自然によって生かされているという意味が込めてある。
自然の姿がモンスターと化さないよう、牙を剥かないよう、私たちはこの自然界で共生していかなければならない。


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カネコ ナツミ
幼い頃は生き物に興味があり、飼い方も分からず虫かごにたくさんのトンボや蝉、ダンゴムシたちを閉じ込めて観察していた。工作やプラモデル作りが大好きで8歳の頃に造形教室という習い事をはじめた。‘なにかつくる人’になりたいと漠然とした夢ができた。その漠然とした夢は大きくなってからも変わらず、九州産業大学の芸術学部工芸学科へ進み20歳の頃に‘金属を使ってなにかをつくる人’になりたいと思い工芸科の金属コースへ進み、卒業後もモノ作りをしていきたいと思い、自宅近くに工房『empty』をつくり、アルバイトをしながら好きなものをつくった。そして24歳、ひょんなことから友人3人で世界一周の旅へ半年近くでた。世界23カ国をまわり、豊かな国や貧しい国の暮らしを僅かであるが垣間見た。いろんな国のいろんな働く人を見て、モノ作りを仕事にしたいと思い、一から手作業でモノをつくり展示会やイベント活動している。

2010年 卒業制作優秀展 (九産大美術館)
    美ナビ展(六本木ヒルズアートギャラリー)
    Art&Portforio展 (新宿眼科画廊)
    OB展 (福岡県立美術館)
2011年 connect展 (九産大美術館)
    Artcube展示 (博多阪急)
    Select 13 (銀座acギャラリー)
2012年 宇和島パールデザイン 特別賞
2014年 モンスター展 (渋谷ヒカリエ)
    デザインフェスタ (東京ビッグサイト)
    モンスター展(NY hpgrp gallery)
天神ラボ (福岡PARCO)

http://2011-empty.jimdo.com


川沢 吾子(かわざわ あこ)

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これは、MONSTERの本です。AからZまで、何もかもを食べつくす怪獣と、食べられても食べられても続いていくもの達の物語。怪獣は、食べます。Apples,Balls,Cats・・・Humanbeings・・・Oceans・・・Tears・・・Questions・・・果ては世界の何もかもを。AtoZのその先に辿りつくのは孤独のA。けれど、食べられた世界が変わりながら終わらず、色鮮やかに続いていくように、食べた怪獣に続いていくB・C・D・・・も、きっと繰り返しではないのです。


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川沢 吾子(かわざわ あこ)
地に足つけずに闇雲に制作続行中。何でも屋。主軸は「本」と「にほんかわうそ」