MONSTER Exhibition 2013 in NY

MONSTER Exhibition 2013 in NY
2013.6.18-29 Open:11:00 〜18:00
Regular Holiday:Sunday Monday
Space:ANNEX ART SPACE
529 West 20th Street #2W,New York, NY 10011

reception
hpgrp gallery ANNEX ART SPACE
529 west 20th st. 2w, new york ny 10011
t. +1.212.727-2491
Jun 20 , 2013
Start:18:00

http://hpgrpgallery.com/newyork/


たくさんのご来場 ありがとうございました。

MONSTER展は大盛況で終了致しました。

2011年3月11日の東日本大震災から約2年が立ちました。「アートやデザインを純粋に楽しんでもらいながら、悲しみを伝えるのではなく少しだけあの時のことを思い出してもらいたい。」そんなシンプルなコンセプトで開催した「MONSTER展」は、たくさんの方のサポートのもと2013年2月22日~27日に渋谷ヒカリエ8/で6日間で6000人を動員するという大盛況のもと無事終了することができました。
ご来場頂いた皆様、ご参加頂いたアーティストの皆様、そしてサポートくださった皆様に、心より感謝申し上げます。

「MONSTER展」は、怪獣(MONSTER)をモチーフに、映像、絵画、造形、グラフィックなど260点以上の作品が集まりました。「あいちトリエンナーレ 2013」で芸術監督を務める建築家・五十嵐太郎氏をはじめ、 プロのデザイナーやディレクターが審査を行い31人を選出。選ばれた作家には、会場に訪れたお客様にアートやデザインを純粋に楽しんでもらいたかったので、思い思いの怪獣を制作していただきました。展示会が終わった後、モチーフを心から楽しむことができたとアーティストたちから聞けて嬉しかったです。
また会場には、震災の災害データを視覚的にわかりやすく伝えるため、anno lab×東北大学せんだいスクールオブデザインの協力により制作したインスタレーションやポスターを展示しました。
この2つの相反する展示を1つにしてくれたのが、空間からMONSTERを彷彿させる会場を埋め尽くした圧巻の「hannat architects(ハナト アーキテクツ)」によるブースデザインでした。

ヒカリエ 8/という場所が、アンテナ(感度)の高い老若男女が訪れる場所だったこともあり、展示会を気に入っていただけた方はすぐにtwitterやfacebookで拡散してくれたようです。また、土日ともなると観光客、お子様連れの方が多く、みなさん展示会を楽しまれているようでした。
帰りには、会場の奥に設置されたインスタレーションで災害時の閉鎖された仙台市街地や津波の高さを感じてもらいました。今まで18mがどれくらいの高さかイメージできなかった方も、インスタレーションに触れて「改めて驚いた」という声をたくさん聞くことができました。人ごとではない災害への緊張感など、来場者それぞれが何かを感じていただけたのであれば、この企画展は成功だと思います。

「MONSTER展」はこれで終わりではなく、6月のNewYorkでの展示会でフィナーレを迎えます。
東京で受賞した6作品と、NewYorkで活躍されている日本人アーティストのKENZO MINAMIさんとMegur Yamaguchigさんによる展示が行われます。
こちらの展示会については、また後日レポートをアップする予定です。


美しいbooth design のご紹介

MONSTER展は、渋谷ヒカリエ8/ のCOURT01で展示されます。約170㎡のグリーンのカーペットによる気持ちのよい空間に、hannat architects(ハナト アーキテクツ)によるブースデザイン。
hannat architectsは、私たちに素敵な提案をしてくれました。
それを実現するのは、「せんだいスクール・オブ・デザイン」の社会人卒業生とそこに関わる人たちで形成されたMONSTER Supporters
MONSTER Supportersのメンバーは、震災により固い絆で結ばれています。ボランティアで数千個にもなるMONSTERの美しい三角錐を折り続けてくれました。
その美しい容姿も是非、お楽しみください。


公募について

「Monster展」の公募のお知らせです。
ポートフォリオにて一次審査を行います。
一次審査を通過した30名の方に展示作品を制作していただき、2012年2月21日〜27日の期間、渋谷ヒカリエ8/で展示致します。

展示会では、来場された一般の方の人気投票と審査員による審査により、アート部門最優秀賞1名、優秀賞2名、デザイン部門優秀賞1名、優秀賞2名を決定いたします。決定された6作品については、NYで展示予定です(現在、調整中です)

詳しい内容はこちらを参照ください。


RECOVER & REBUILD Japanese art & design

RECOVER & REBUILD
Northern Japan by supporting art and design

私たちは、東日本大震災で多くの悲しみに見舞われました。

芸術やデザインなどの文化は、その傷ついた心の隙間を癒すと信じています。

私たちのミッションは、アーティストはじめとする芸術とデザインをサポートし、人々に交流の場を提供し心と街の復興への架け橋となることです。

Recover & Rebuild Japanese art & designプロジェクトでは、
東日本大震災からの一日も早いRECOVER & REBUILDを願い、芸術とデザインによる東日本大震災チャリティ展を毎年開催します。


※写真:
宮城県亘理郡山元町沿岸部
温暖な気候でイチゴ栽培や稲作業と漁業の小さな町。町の40%以上を浸水し、今だ復興の目処は立っていません。下の右側の写真は、田園ではありません。以前は田園地帯でしたが、いまはただ雑草が生い茂っている写真です。